昨日、冬用のコートを買いに一人で街をさまよってました。
この時のために貯めておいたコート貯金を握りしめて(笑)。

何時間もさんざん歩いた上、予算内でいいコートを見つけて購入し、さぁ帰るかと。

そんな途中の百貨店の中、前から初老の夫婦がやけにくっついて歩いてきた。
仲いいな~と思ってたら、目の前で突然、旦那さんのほうが崩れるように倒れたのだ!

2人がくっついていたのは、奥さんか、具合が悪くなった旦那さんを支えながら歩いているせいだったのだ。

祝日の昼過ぎだから、人もいっぱいいて、周りは騒然。
奥さんは、意識を失ってる旦那さんの名前を金切り声で呼んでいるし、私を含め、みんなどーしたらよいかオロオロ。

男性の店員さんが駆けつけてきて、内ポケットから自分のスマホを取り出して、
「110番させていただきますね。」
と丁寧に言って電話をかけたが、こういう時って119番じゃないんかい。

周りにいた男性達で、通路の真ん中で倒れた旦那さんを脇に移動させる。
そこでまた、仰向けに寝かせたらいいのか、横向きに寝かせたらいいのか、みんな迷う。

よくこういう人が集まるところに、AEDとかいう心臓マッサージ的な機械が置いてあるよね。
しかし、こういう時に使うのかどうなのか…??

なんだか人が集まってきたし、何にも役に立つこともできないしで、私はその場を離れた。
こういう時の知識が全くないのは良くないよねぇ…。しかも動揺してほとんど動けないし。

びっくりしたのは、駆けつけた数人の店員さん以外は皆、それぞれの接客をやめなかったこと。
目の前のお客様が大事なのか、こんな時、大人数で駆けつけてもしょーがないことを分かっているのか、よく分からないけどね。

今日の小太郎:大きくなって、近ごろててこと間違えてしまうことが多くなった。
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