電話に対する恐怖というのは、相手が見えないというのもあるが、取ったとしても誰に繋いだらいいのかサッパリわからないという不安もある。
それと、うちの会社の電話、着信音が何種類もあって、ナニがなんだか分からない、というのもある。

外線がいくつか、受付からの電話、通用口からの電話、他の部署からの内線、その他なんだか分からないものが複数…。
少しずつ音が違うらしいが、私にはどれも一緒に聞こえるんですけど!

そして会社から個々に支給されている携帯電話の着信音もプラスされ(特に年配の社員さんの着信音がけたたましい…)、恐怖心は一層増すばかり。

そもそも、私がアビリティでの面談や会社の面接で「電話が苦手」と伝えてあるのを、この精神保健福祉士さんはしっかり知っていた。
精神保健福祉士さんの言う通り、「電話はとらなくてよし!」であれば、いくらか気が楽。

しかし私の中には「新人は率先して電話をとるべし!」的なマスト信仰があり、結構な罪悪感が。

精神保健福祉士さんからは、
「回線すらナニがなんだか分からないものを、まだ何も分からない新人さんがやみくもにとっても、周りもフォローが大変なのでは?」
という、まっとうなご意見を頂く。
…確かに。

私の面談の後に、私の直属の上司と人事部の人が精神保健福祉士さんと面談するという。
そこで電話の件を話してくれるという。
なんだか申し訳ないようななんというか。

最後に、
「上司の方に『これは伝えて欲しくない』ということはないですか?」
と聞かれ、とりあえずは隣の席の年配の社員さんの携帯の着信音がやたら大きくてビビる、という話は伝えなくていいです、とはお願いした。

自分の席に戻って20分くらい後、人事の方が来て、
「精神保健福祉士さんがもう一度お話があるそうです」
とお知らせしてくれた。

再び応接室に行くと、精神保健福祉士さんが、
「先ほど上司さんとお話させていただいて、きちゅーさんは電話とらなくても全く問題ないことになりました。」
と。
上司は、いつか私が電話もとれるようになってくれたら嬉しいが…という希望も話していたらしい。
が、当の上司自身も電話の着信音の違いがほとんど分からないらしい。

電話をとっている人はほぼ決まっているので、特に今、私がとる必要はないとのこと。

…ということを、上司から聞くのではなく、精神保健福祉士さんから呼ばれて聞くっつーのも、なんだか遠回りのような気がしないでもないが。

とにかく、これで電話の件は安心はしましたぜ。



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