ネットネタですが、アンドリュー・ソロモン氏というアメリカの作家のおっちゃんが、TED(様々な分野の人物がプレゼンテーションを行なう世界的な組織)の講演会で、「鬱-私達が共有する秘密」という題名で、「うつ病との正しい向き合い方とはなにか」について発表をしている動画を見ました。
(2年前くらいの講演らしいですが。)

動画はコチラ(日本語訳あります。)↓
http://www.ted.com/talks/andrew_solomon_depression_the_secret_we_share?language=ja

「30分近くの動画なんて長くて見たないわい。」という方はコチラに日本語訳の原稿がアリマス。↓
http://www.ted.com/talks/andrew_solomon_depression_the_secret_we_share/transcript?language=ja
「原稿も長すぎて読みたくないっつーの。」という人は、最初と最後の文だけ読めば、だいたいの中身は分かります(笑)。

いっちばん最初に、エミリー・ディキンソンという19世紀アメリカの女流詩人の「頭の中で葬式を感じた」という詩を引用してるんですが、これがまぁ~素晴らしい!
うつを文学的に表現すると、ホントこんな感じ!なんて的確でステキ(?)な詩なの!的な。
この詩人がうつを患っていたどーかは分かりませんが、文才がある人の文章って、やっぱ凡人は足元にも及ばないんだなぁ。
(ホントはブログで詩の日本語訳をアップしたいですが、著作権がどーこーあると困るので、上記の日本語訳原稿で読んでくらはい。)

またこのしゃべってる作家のおっちゃんのうつ体験談も「あるわ~あるわ~」って共感できるものが多く、うつ病の症状って万国共通なのね…と思ったり。
でも、アメリカ社会って、なんだかいつも上っ面はニコニコしてなきゃならないから、うつ病になんかなったら日本より闇が深そう。。。

「うつ症状の反対は 幸せではありません 活力です」
って言葉もそうそう!と共感。
うつを患ったからって、幸せ自体が逃げていってるわけではないんだよなぁ。
うつが長引けば、恋人が去って行ったり仕事を失ったりと世俗的というか現世的な幸せは逃げてくw…ことが多いかもしれない。
けど、うつを発症すると「生きてるだけでまるもうけ(by明石家さんま)」ってゆー人生の基本・根本的な幸せを感じる活力がなくなるのが一番大きな問題なのかもしれん。

今日のぽこたん:真正面。
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