お正月に帰省した時、うちの祖母(以下「ばあさん」。102歳)に会いに行ってきた。

おかんが亡くなった時、実家から車で10分ほどの老人ホームに入ってもらった。
しかし去年、もっと郊外の老人ホームに移動してもらった。
田舎は田舎でもかなり田舎のところ。実家から車で30分以上くらいかかる。だいぶ遠くなった。

というのは、最初に入ってもらったホームがだんだんカネカネと言い始めたらしい。
まず、家賃がかなり値上がったらしい。いろいろなサービスの料金も上がり、無料だったサービスにも料金がかかるようになった。
二階にばあさんの居室があるのだが、ヘルパーさんが食事時に車いすでエレベーターに乗って一階の食堂に連れて行くことにすら、料金がかかることに。
そうすると、元教員のばあさんの地元の平均よりはやや多いであろう年金の金額ですら、まかないきれなくなったのだ。

新しいホームは、以前のホームに比べて年間50万円以上安く済んでいるという。
ヘルパーさんもギスギスしていなくて、すごく優しく、丁寧に介護をしてくれるらしい。
そしてアタシがコリャいいわ~と思ったのは、窓からの風景。
前のホームより居室は多少狭くなり、トイレは部屋の外(ただし隣にある)になったのだが、ベッドに寝ている状態でも窓からは大きな杉の木が数本見える。
前のホームは隣の建物の壁が見えるだけで、ものすごく殺風景だった。
少しでも緑が見えるというのは、園芸が好きだったばあさんにとっては、心がだいぶ慰められると思う。
(本人がそう思っているかどうかは分からないが。)

ちなみに久しぶりに会ったばあさんは、かなり痩せて、余計ちっちゃくなっていた。
前は手紙を書いたりテレビを見たり、手芸をしていたが、今はほとんど寝たきりで一日を過ごしている。

うーーーんもうそろそろお迎えが来るかしら…。

しかし未だに耳の聞こえはいいみたいだし、目もちゃんと見えてたなー。
おとう、うちら夫婦、妹家族と大人数で押しかけたが、みんなの顔をまぁまぁ見分けがついている模様。

「もうすぐ迎えが来るから」と本人が言い続けて、すでに10年以上経過。
もっとしぶとく、長生きするような気がしないでもない。。。

今日のててこ:手が。
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よくこの体勢で熟睡できるなー。



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