だいぶ前のことですが、今年のバレンタインデーの日に、表参道の伊藤病院の診察を終えて表に出たら、美容師のキャッチに捕まった。
(表参道や青山あたりは、美容室激戦地なので非常にキャッチが多い。)

いつもはそんなん無視するのだが、声をかけてきた女性美容師が
「前髪伸ばすか切るか、いつも悩まれてません?」
とか、
「普段、髪のお手入れにあまり手を掛けたくないですよね?」
「パーマあまりかけたくない派だと思うんですけど。」
等々、アタシの髪に関して非常に的確なことを言ってきた。

まぁ確かに外で仕事をしなくなってから、髪には最小限しかお金をかけていない。
それとこの歳になって、自分の直毛を生かしたいなーと思うようになったから、あんまりパーマはかけたくない、というのも的中している。

見た感じ、練習台を探している新人美容師ランクの人ではない。
「ウチでサッパリしませんか~?」
というので、料金を聞いたら(青山にしては)安かったので、カットをお願いすることにした。

結果、非常に良かった。
久々に、カットがうまい美容師に会ったと思った。
あんまりベラベラおしゃべりしないのも好感を持った。(美容室の会話は超ニガテ。)

がっ、帰り際、
「ぜひまたいらしてくださいね~。」の言葉と一緒に、
「次回はカラーやパーマ、したほうがいいですねぇ。」と。
あーなーた、アタシに声をかけた時、なんて言ったか覚えてにゃいの?
ああ、もうここはダメだわ…。

単なる帰り際の営業定型トークだと思うのだが、それだけでもうそこに行きたくなくなっちゃったよ。
そして結局、スーパー銭湯内にある1000円カットのお店で済ますようになってる…。
(1000円にしては充分すぎる腕前のところだし。)

ちなみに、こないだ伊藤病院に行った時、またあの美容師がキャッチにいそしんでいた。
早速ある女性が捕まって、真剣に話を聞いていた。
人を捉えるトークとカットの技術力があってもなお、なかなか客がつかない青山地区の美容室。厳しいなぁ。
えっアタシがキビシイんじゃないよー。

今日のててこ:ストールを枕代わりに。。。
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