東京の一戸建てに住んでると、「不動産買います」という不動産屋のビラがしょっちゅうポストに入ってくる。

こんなん田舎ではほとんどなかったので、東京の不動産というのは(投資も含めて)売買が盛んに行われていることが分かる。
都会の不動産屋は、賃貸の家賃なんかより土地や家、中古マンションの売買手数料でガッポリうるおってそう。

さて、いつも入ってくるのはこんなビラ↓。
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「◯◯市◯◯町(←ウチの町内)で不動産をお持ちの方へ」という題名がついている。
「こんなお客様があなたの不動産を待っています!」というものだが、その「お客」の例がツッコミどころ満載。

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「都内私立の大学教授」って給料高そう。
しかし土地20坪は狭いんではないだろうか。。。ウチの町内でこんな狭い土地を買って新たに一軒家建てるより、立地のいいマンション買ったほうがはるかにお得だと思う。

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不動産屋は、ウチの町内に港区の投資家が期待するような投資用物件なぞないことくらい教えるべきである。

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1億5000万円も投資するなら、利回りは気にしたほうがいい。
会計士も給料良さそうだな~…。

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6000万もありゃ、うちの町内だったら中古物件なんか買わないで充分新築戸建が建てられるって。。。

「待ってるお客様が出せる金額」がウチの町内の不動産相場よりはるかに高い。
「おっ、ウチの物件、こんなお客さんが高く買ってくれそうかも!」って期待をもたせるためなんだろうけど。

まぁこんな文章のビラ、ひな形は一緒で市名や町内名だけ変えていろんなところにばらまいているんだろう。。
しかし、もうちょっと現実的な内容にしないと、本当に売却したい人は躊躇しそう。
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