2012.12.04 閉所恐怖症
2日の日曜日に起きた中央自動車道の笹子トンネル崩落事故のニュースを知って、本当に驚いた。

東日本大震災以来、本気で顔の表情が ((((( ;゚Д゚)))))という感じになった久々のニュースである。
というのも、うちの旦那さんは田舎の日帰り温泉に行くのが趣味のひとつで、うちからすぐ乗れる高速道路である中央道で山梨や長野の日帰り温泉施設へ一緒に出かける、というのがお決まりの週末の過ごし方である。
なので、月に2~3回は中央道を使っている。
だから、うちら夫婦の車がこの事故に巻き込まれててもおかしくはなかった。

昔から、トンネルは嫌いだった。
出口の見えないトンネルは本当にイヤで、もし出口がふさがっていたらどうしよう、といつも考える。
だから、小さい頃は車がトンネルに入ると、運転しているおとうに「早く早く!」とスピード違反をうながすほどであった。
今でも運転する旦那さんにギャーギャー言ってることがあるな…。

アタシはトンネルだけでなく、狭く暗いところが全般的にダメ。
ドラえもんは押し入れを寝床にしているのが信じらんない。ふすまが開かなくなってたらどーすんだ。
宇宙飛行士なんて、あんな狭い宇宙飛行船の中で何週間・何ヶ月も生活して気分が悪くならないのかと思う。外は見えるんだろうが宇宙は暗いし、酸素もないし。

エレベーターも嫌い。このままドアが開かなかったらどうしようと不安になる。
ただ窓があるタイプだったら安心。外を見てれば不安は消える。
昔、フランスを旅行した時、エレベーターのドアが手動&籠のような感じなのを見て、
「素晴らしい!これが日本でも普及したらいいのにーーー!」
と心底思ったことがある。とにかくあのイヤな圧迫感を感じないところがいい。
20121204_1.jpg←こんなん。
(逆にこの型のドアに不安を感じてしまう日本人が多いらしいが。)

狭い空間の代表の電車やバス、飛行機などは、基本窓があるから比較的大丈夫。
ただ、息の詰まるような満員電車は多少不安を感じる。
あと乗り物のトイレは狭く、窓がないことが多いので、閉じ込められることのないように入る前に鍵が壊れていないか必ず確認する。

閉所恐怖症といえば、マンガの世界にもそんなキャラクターがいるね。
「うる星やつら」の面堂終太郎が「狭いよ暗いよ怖いよ~!!」のセリフで有名。
のだめカンタービレの奥山真澄ちゃんも閉所恐怖症。狭い防音室でティンパニの練習ができなかったような。
スヌーピーも、狭い犬小屋の中で眠れないから屋根の上で寝ているんだよ~~~。

アタシの閉所恐怖症は日常が支障なく過ごせるレベルではあります。
がっ、もし閉じ込められてしまったら、息苦しくなったり汗が止まらなくなったりムリヤリでも外に出ようとしたり、確実に周りに迷惑をかけるパニックを起こす自信があります…。

ということで、そんな時に備えて、実はいつも持ち歩いている化粧ポーチにリーゼ(抗不安薬)を忍ばせている。
そんなんを飲むことがないように、事故が起きないように、公共の狭く暗い場所の点検は怠らないように願います。。。

きょうのたぬたん:猫は基本暗くて狭いところが好きだよね。
20121204_2.jpg
彼らも閉じ込められるとパニックを起こしますがね。
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