2017.08.31 ホームレス
会社ビル近くでよく見るホームレスのおっちゃんがいます。

真夏でも厚めのダウンコート?みたいなのを着て、背中にはなぜかいつも傘3本。
服もろとも全身が黒ずんでいて、うずくまるとアスファルトに同化してしまうほどだ。

色々な事情があって、そういう生活をせざるを得なくなったんだろうけど。
私を含め、みんな素知らぬふりをして横を通り過ぎるけど、チラリ見る度に他人事とは思えない。

昔、鬱々で会社を休職して、ニャニゴと共にアパートに暮らしていた頃。
傷病手当が切られるか、カードの支払いがキツくていよいよ貯金も底を尽きそう、家賃の支払いもどうなるか、という時がありました。

それでも当時は山形の実家に帰る考えはなかった。
復職する気もあったしね。
んで、一度、区の福祉課に相談したことがあるんです。

そしたら、女性専用の「区営共同住宅」なるものを紹介された。
アパートや団地ではなく、生活に困窮した人を集めて生活させるの。
入居資格は緩いが、仮シェルター的な感じなので、長くはいれない。
寮?みたいな感じで、二人一組の相部屋。
ネットはかろうじて使える環境はあったような。

相部屋か…。
もちろん、ペットはだめ。

じゃあいよいよとなったらお世話になるかもしれません、的な感じで当時は終わりました。
(その後、ニャニゴは山形の実家に預け、自分は当時の相方さん家に居候させてもらうことになったのは、その後のブログの通り。)

ホームレスのおっちゃんを見る度に、当時のことを思い出すな~。
病気になったり怪我したり。とたんに住むところに困る…
そんな危険は躁鬱でなくても、誰でも隣り合わせなのよ。

今日の小太郎:家があるのは幸せ。



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