先週、一枚のチラシがポストに入っていた。
近所の葬儀場で行われるお祭りのお知らせだった。
「お祭り」となっているが、要するに施設の一般公開日。

うちには縁はないな・・・と思って紙ゴミに分別しようとしたら、旦那さんがチラシの中の
「たこ焼き無料!」
「焼きそば100円!」
の語句に極めて心動かされ、散歩がてら行ってみようということになった。

考えてみれば、旦那さんの両親は80歳以上の高齢だし、縁起が悪い話とはいえ何かあってもおかしくない年齢ではある。
加えて、旦那さんも40代も終盤にさしかかっているし、互助会にでも入ってボチボチ積立を始めてもおかしくない。(ちなみに互助会積立金は自分だけではなく親など誰の葬儀にでも使える。)

会場に着いたら、無料のたこ焼きを求めて、じいさんばあさんは外の屋台に長い行列を作っていた。
中の葬儀場ホールを熱心に見学し、社員の方に資料をいただき、詳しく話を聞いていたのは若い(?)うちらだけだった気が。

そんなこんなで無事に資料とたこ焼き、焼きそば、なぜか野菜までゲットして帰路についた。
が、旦那さんが、せっかくだから近所のもう一軒の葬儀場にも行って話を聞いてみよう!と言い出し、急遽そちらにもおじゃますることに。

急に押しかけた割には丁寧に説明をしていただき、公開日でもないのに中まで見学させていただいた。
突然、旦那さんが「最近エンディングノートってのがありますよね?あれってどこで売ってるんですかね?」
と質問したので、
「本屋にいっぱい売ってるじゃん!」と言ったら、葬儀場の方が
「うちでも売ってますよ。本屋さんで売られているものと違って簡単なものですが。今回は一冊差し上げましょう~。」
といって、いただくことができた。

それが、コレ↓
20140427_1.jpg
「簡単なもの」といっても、けっこうな厚みと記入欄がある。

中身はこんな感じ。
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他に貯金や株など資産を記入するページもあった。
確かにこれに記入してあったら、残された者は本当に助かるわ…。

オトナになって2人以上集まると、話の話題は仕事や結婚の話から始まって、子どもの育児、そして親の介護や葬儀の話、そして自分の老後の話へと変化していくという。うん確かに…。
うちらには子どもがいないので、特に同じ子どもナシの友人と話す機会があると、育児の話題をすっ飛ばして親の話へスライドする。なんか悲しいアラフォー世代。

エンディングノート、突然親に差し出して「これ書いといて!」なんて言えるわけなく、でも自分はボチボチ書いて用意しておいてもいいかなぁ、と思う。
ぶっちゃけ、資産も何もないアタシなんかより、旦那さんにはしっかり書いていただきたいものではある。

今日のててこ:ブログでの登場久しぶりだなぁ。
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