2009.09.30 習い事
半月前ほどだろうか。
めったに目を通さない市報を見ていたら、「市民講座受講者募集」というのを見つけた。

地唄と三弦、ヨガ、パン作り、太極拳・・・等々いろいろあったが、ふとアタシの目にとまったのが、
「着付け」教室。

前々から、日本人女性であるからには最低限でいいから着付けの知識を習得したいと思っていた。
それと、アタシが東京にいた頃、アンティークな古着物を着るのが若い人の間で流行り始めてて(今でもそうかな?)、会社の友達と、
「着物着て下町歩いたり、歌舞伎座に行ったりしてみたいね!」
などと話してたこともあった。
都会あたりだと、着物屋さんや着付け協会あたりで「無料着付け教室」というのをしょっちゅうやっているが、当時不規則な勤務時間でなかなか時間が合わなかったのと、なんだか高価な着物を売りつけられそうなコワさがあって、申し込めずにズルズル時間だけが過ぎていった。
そうこうしてるうちに病気になったりして、着物どころではなくなった。

一週間に一度、水曜日の夜2時間が4回のコース。
今、水曜を休みにしているし、市でやっているなら着物を売りつけられることもなさそうだし、これなら通えそう。
そして、受講料が・・・たったの500円。
1回500円なの?と思ったら、2時間×4回で500円だった。めっさ安っ。

というわけで、今日申し込んできた。
今日の朝10時から文化センターで直接申し込みでのみ受け付け。先着順。
というので、こんな平日の朝っぱらに直接申し込みなんて全くもって不親切極まりないが、まぁ公共のやることだから仕方がないかぁ、しかしこんなんで人なんて集まるんかいな・・・と思ってたら、
着いたらすでにオバチャンたちの長い行列ができててびっくりした。

特に、ヨガと太極拳のコースがめちゃめちゃ並んでた。
ヨガを申し込んだ後に太極拳コースの列に並び直して申し込んでたりする人もおって、ものっすご頑張るオバチャンパワーに圧倒された。
みんな、健康志向だな…。

ちなみに着付け教室は、アタシは7番目だった。(定員は20名らしい)
500円払って無事に申し込み完了。着付けを申し込んでる人はアタシくらいの比較的若い人が多かった。子連れの人もおったし。

実は、自分はあまり着物は似合わないと思ってる。目が異常にデカいし、顔つきがあまり日本人ぽくないし、着物を着るほど胸がふくよかじゃないし…。
それと、ハタチの成人式の時におかんの着物を着て写真を撮ったのだが、その時に着付けをしてくれたオバちゃんがものっすごくドヘタで、力ずくで着付けをされたので、帯がキツすぎて写真を撮られた直後に失神して倒れたこともあり、ちょっと着物恐怖症になってた時期もあった・・・。

そんな着物だが、だからこそやってみたい、というのもある。
とにかく「何かを習ってみたい」と思えるようになっただけ自分は進歩、進歩だろう。

教室は11月からだが、休まずに通えるように頑張ろう。

今日のニャニゴ:おかんに抱かれて。
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