2013.09.02 スケルトン
昔、イギリス留学してた友人にもらったTシャツがある。
気に入ってヘビロテで着ていたので、ヨレヨレになってしまい、今は夏の寝間着として使っている。

今日、それを洗濯していてまじまじとプリントを見たら、「Edinburgh」(エディンバラ)とあって立派なお城の絵、そしてそのお城を挟むようにガイコツが立っている。

イギリスのエディンバラというところは、世界でも有数のホラーな街らしく、観光客には「幽霊ツアー」が人気らしい。

昔入院した時にも、このTシャツシャツを着ていた。
初日にレントゲンを撮るというので放射線科に行ったら、放射線技師のおっちゃんから
「シュミ悪いねー!!」
と言われた。

かなりセンシティブな方々が通院&入院する病院なのに、その物言いはなんなの・・・と思った。
しかも放射線技師なのに・・・ガイコツ嫌い?

今日、Tシャツを見て突然それを思い出した。
そいえば、入院したのは6年前の9月だった。(入院生活は3か月続いた。)

今日のててこ:台所の主要な動線部分でくつろぐ奴。
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2009.09.29 昔話
そういえば、2年前の今頃は入院していたな~と、ふと思った。
(入院生活時のブログを見たい方はぜひ過去ログからご覧下さい。。。)

あの時はとにかくうつうつのヒドいのをとにかく治したい、そしてできるだけ早く復職したい、という一心だった。
元相方はん家に居候させてもらっていたが、当時元相方はんが仕事上のトラブルに巻き込まれていろいろと非常に忙しくなってしまい、病気持ちのアタシの存在がかなり重荷になっているだろうと後ろめたくも感じていた。
入院することで少しでも彼の負担が減れば…と思ったのもある。

1ヶ月入院するつもりが、一時躁転してしまい、なんだかんだで3ヶ月もいたんであった。

「精神病院」に入院したことは(病院名には「精神」という言葉はなかったが)、当時まだ籍を置いていた会社の上司にはかなりヒかれてしまい、ある意味心理的にその会社に復職する道が絶たれてしまったのだが、総合的には入院は自分的にはとてもいい経験になった。

いろんな人の症状を見て、客観的に自分の病気を見られるようになったし、食事と住居を全然関係のない第三者に面倒を見てもらうことで、日常生活のゴタゴタさから心底開放され、かなりノンビリ過ごせた。
それと病院というある意味俗世から離れた異次元に身を置くことで、発病時からピーンと張っていた
「周りの人のためにも治さなきゃ治さなきゃ。。。」
という焦りの糸を切ってもらったようで、よかったな~と思う。
担当の看護師さんもとても楽しくいい人で、本当にお世話になった。アタシが退院すると同時に退職(別の施設に転職)してしまったのだが、元気だろうか。

秋深い時期に病院にいたので、最近の秋の気配の深さにふと入院の頃を思い出したのであった。
病院には大きなイチョウの木が何本もあって、病院の敷地内を少しだが毎日散歩に出ていたし、ベッドからサクラの木々が見えて紅葉~落葉の様子を寝ながら見ることができてたし、ある意味今の田舎の車中心の生活よりもぐっと秋~冬の訪れを身近に感じていたような気がする。

病院のネコらは元気かにゃ~。。。
20090929(1)
↑ニャニゴに似た病院のネコ。

↓当時、ブログでかなりウケた画像。病院の文化祭に出品されてた習字。
20090929(2)
どんな患者さんが書いたのか、今でも気になる…。
今日で多分うちの会社が仕事納めだろうと、昨日うちの上司にメールを打っといた。
退院したことと、今実家に帰っていることを簡単に。

今朝、その返事が来た。

『少しは前より元気そうな文面で何よりです。
 ご両親も娘が手元に居ればひと安心でしょう。
 親孝行できて良いお正月になりそうですね。

 顔を見に行こうかとも思ったけどやっぱり場所柄ねェ、、、
 色んなこと想像しちゃって、、、行かなくてごめんなさい。』

入院前に、上司に病院の名前と場所をメールしといたのであった。
一応、忙しい中アタシんとこに見舞いに行こうとしてたのね。

しかし…やはり精神病院に行くのは偏見があるか…。
そりゃそうだよな。アタシだって2年前に心療内科にかかったことですら、自分自身でショックだったもんなぁ。
というか、逆さまに考えると、フツーの人っていろいろ想像力が激しいな。

最後に、
『退院したばかりじゃモヤシっ子になってるだろうから風邪
やら菌やら色々気をつけるんだよ。 』

と結んであったが、「とうとう精神科病院に入った」ことで、休職した以上にいろいろ思われてのかもしれんなぁ…。
ま、いいけど。

病気を治して働けさえすれば、そんな偏見はチャラ(?)になるやろ。
(と、かなり楽観的に言っちゃうところがそううつ病やな。)

今日のネコ写真:ヒザの上でニャニゴぐるぐる。
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このまま3時間…重いわ!
前にも書きましたが、予告なくアタシのパソコンがぶっ請われて立ち上がらなくなったため(泣)、退院しても自由にパソコンを使えなくなってしまいました。

相方はんのパソコンをお借りしてお送りしたいと思うものの、パソコンは自営業相方はんの仕事必須アイテムの為、なかなかお借りできない。。。(マックやから、やや使いづらいし・・・人のパソコンに文句つけるなってか。)

というわけで、主にケータイから打ちつつ、画像は相方はんの寝てる間(主に早朝)にしゃっと添付したり、そんなこんなでこのブログを続けます。

ってことで、一番何が言いたいかというと、コメント返しがやはりできにくい状態である、ということです。
返事ないのでコメント書かない・・・という人ゴメンナサイ。でもアタシはとてもうれしく思っています。
ヒマさえあればケータイでコメントをチェックしてるくらいです。よろしくお願いします。

今日は下戸の相方はんが忘年会にお呼ばれして留守なので、相方はんのパソコンからお送りしております。

ので、前置きも長くなったことだし、病院生活を送った感じになれる画像を大公開しましょう。
ただし、病院内はホントは撮影禁止なので、アタシのベッド周りだけですが・・・。

まず、アタシが寝てたベッド。
20071214(1)
↑一緒に入院してた「とよげろ」さんです。大阪府豊中市の方から譲り受けたのでこの名前。
アタシの担当看護師さんは勝手に「ちゃちゃまる」と呼んでおりました・・・。
ちなみにピンクの枕は家から持ってきた「メディカル枕」(「通販生活」で購入)。アタシはこれでないとよく眠れません。10年ほど愛用しております。

ベッドが窓側に移って2ヶ月ちょっとの間の窓の外。
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退院する頃には葉っぱが一枚もなくなった。
季節の移り変わりってコワい。。。

最後の日の病院食(夕食)
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見た目はアレですけど、病院内で作られてる食事だったので、けっこうおいしゅうございましたよ♪

病院のネコ紹介:「くろみー」。凶暴な若いメスです。噛まれたこともあります。(アタシがちょっかいだしすぎたということもあるが)多分「くろむー」の子ども?
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2007.12.13 退院しました
今日は朝食を食べて、一時間でベッド周りの荷物を片付け、午前10時には早々と自分のベッドを追い出されました・・・。(次の入院患者が来るというので。)

相方はんが11時に迎えに来てくれることになってたので、その間荷物はナースルームで預かってもらい、入退院事務室に行って精算手続き。
(入院においくらかかったかは後ほどまたご報告しましょ。)

その後、また病棟ロビーに戻り、ナースルームで精算終了書と引き換えに一週間分の薬と、預けていたムダ毛剃り用安全カミソリを受け取り、ロビーでぼーっと待ってると相方はん登場。

残念ながらアタシの担当看護師さんは今日は休みだったので、代わりの看護師さんがナースルームにアタシを連れて行って、最後のご挨拶をすることに。

「きちゅーさん、退院でーす!」
と大きな声で言われると、ナースルームにいた方達全員がパチパチ拍手をしてくれて、
「おめでとうございま~す!」
と言ってくれました。
「長い間お世話になりました~!」と皆さんにお礼を言い、病棟から出て、外来待合室を通り抜け、正面玄関からを意気揚々と病院を去っていく。

おーもうここには来ないぞ~!!(なるべく)

という思いを抱きながら駅に向かう。

…しかし珍しく雨。寒い。
そういや入院の時も雨だったなぁ…。

しかも、また問題発生!
駅の改札口に着いた途端、ない!カードケースがない!!

Suicaに障害者手帳、都営交通無料パスと三種の神器(?)が入ってるのに!
しかもSuicaはこないだ3000円もチャージしたばっかり~!(泣)

病院で落としたカモこりゃ…。でもまた引き返して探す余力がないので、とりあえず帰ることに。

無事相方はん家到着~!
でも入院中も週末は相方はん家に泊まっていたので、退院したという実感がまだないなぁ。

家に着くと、病院の庶務課からケータイに電話が。
「カードケース届いてますよ~。」
と電話が。
おおおお、ヨカッタよぉぉぉ~(←嬉し泣き)
大事なものなので、郵送ではなく明日直接病院まで取りに行って来ます。

…ってまた病院戻るのかよ。トホー。

病院のノラネコ紹介:「にゃにむー」。ニャニゴにやや似てますがメスです。天気と気分がいいとすり寄ってくるヤツでした。
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