今日は、精神分析療法の先生(名古屋在住)にお電話をする日でした。
だいぶ前から考えていたことだが、
この治療を本日限りでやめることにした。

毎回、『決まった曜日・時間に電話で自由連想で先生にお話しする』という治療法(遠距離なので電話で)ですが)、やめようかなぁと思い始めたのは数回前から。

それは、
①自分の思考回路が分かるようになった。
起こった出来事を話しても、最近毎回先生の反応が同じになり、ついでに自分も同じことを思っている。
つまり、自分でも自分の行動や考え方を冷静に分析できる力がついたのではないか?

②実は金銭的にかなりキツイ。 
バラしてしまいますと、治療費は1回50分、1万2千円と高額でした。
治るならばとかなりがんばってはきたが、とうとう貯金も尽きたことだし…。
もひとつ、来月か再来月だったかで、傷害手当金支給期間が終わってしまうのです。

上記を総合して考えると、これからも続けていくのは「費用対効果」がイマイチかと…。
今まで34回してきましたが、それだけの効果はあったし、先生には感謝してるのですが。

先生に伝えると「まだまだ治ってないからダメっ!」とか言われるかなぁと覚悟?はしていたのですが、
「あっそう。自分がそう思うんだったらそれでよし。そして金銭的問題は心にも大きな負担になるしねぇ。」
と、こっちがえっ?と思うくらいあっさり承諾。

でも、
「つらくなったらいつでも連絡をするんだよ。治療はいつでも再開するから。お金がなかったら治療費もマケるよ。」
と言ってくれました。
最後の部分は、もうちっと早く言って欲しかったよ先生…(笑)。

先生の信念で、先生の治療は「カウンセリング」ではなく「精神分析療法」。
日本の心理カウンセリング療法は先進国の中では遅れていて、「治す」カウンセリングができるちゃんとした人材はほんの少数だ、というのが先生のご意見でした。
私の先生はアメリカで本格的な「精神分析」の勉強をして、ドクターを取った人。
だから、お値段も「本格的」だったワケですが(笑)。

先生の、英単語交じりの名古屋弁を聞けなくなるのもちと寂しいが、自分の力でちょっと精神的に一人立ちしてみます。

でもムリはせんようににゃー。(←名古屋弁?)

実家のニャニゴ:イカン、だんだん奴のネタ(画像)が尽きてきたな… 
20070205.jpg
なんで背中の毛が逆立っているのかはナゾ。
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週の初めの今日は精神分析治療の日。
毎週、名古屋にいる精神分析の先生に電話をかけて、自由連想で話をします。

自由と言っても、今日頭に浮かんでくるのは例の「病院の受付事件」のこと。
4日間寝っぱなしだったから、ほぼ一週間まるつぶれや。ぶー。
自分にとっては大ごと。大事件や。

「…というわけで、4日間も参ってた訳ですよおぉぉぉぉ~。」
とほとんどグチ口調で話す。

「言われたことや言われ方自体もショックだったんですけど、もし仕事に復帰して、ちょっと批判めいたことを言われたら、また同じように寝込むことになると思うと怖い。
それと、外に出ることやバス・電車に乗ることが嫌というより怖いと思ったことは今回初めてで、自分にとってよりショックだったんですよぉぉ。」
と話した。

しかし、先生は同情してくれるかと思いきや、
相づちが
「ほーほーほ-ほー。へーへーへーへー。」
だけやんか!ゴラー!

一通りアタシの話が済むと、先生が話し始める。

「つまり、今回の出来事は、その受付の人の行動で、きちゅーさんの心の積み木がバーーンと崩されたわけなんだよ。で、それに関連すること…例えば電車とかに乗ることさえもできなくなるほどダメージを受けたんだよな。それで4日間引きこもっちゃったわけさ。」

まっ、そーゆーことですな。

「ところで『自我』って分かる?」
分かりますがな!
「じゃ~説明してみて。」
「えっ…すいません。分かるけど説明は難しいです。」
「そりゃーそーさぁ。きちゅーさんは専門家じゃーねーからさぁ。(←名古屋弁調で…ム~じゃあ聞くなよぉ…)

精神分析学の世界では、『自我』っていうのは『心の芯』のことなんだよ。
きちゅーさんはそれがとてもナイーブなんだよ。つまり、繊細ってこと。だからうつの症状が出る、と精神分析学では考えるんだよ。」

ほぉぉ…(黙)。。。

みんな聞け!アタシはナイーブだってさ!!
よっ、アタシ繊細っ!!

…ってゴラッ、そこの知り合いの奴笑うな~!!!

「でも4日間寝込んだくらいで済んでよかった。相方はんや妹さんの協力もあったとはいえ、もう少し前のきちゅーさんだったら、寝込むどころじゃ済まなかったと思うよ。」

はぁ?例えば??
「もっと長い間寝込んじゃって起き上がれないとか、ゴハン作ってもらっても全く食べられないとか、ひどいと自傷行為しちゃうとかね。

でも今回はそれがなかった。

上の積み木が崩れても土台はしっかりしてきたんだよ。つまり、『自我』がちょっとやそっとじゃ崩れなくなった、強くなったってことだよ。

これは、回復してるって証拠だよ。 
もっと自信を持っていいことなんだよ。」

へー。そうなんやぁ。
そう分析されたか…。ニャルホド。

というわけで、そんなに気を落とさなくてもよいそうです。薬はちゃんと飲んでね、とのこと。
まっ、とにかく良い方向にいってるんだってさ。
ラララ~♪(←現金な奴)

今日の…シリーズ:今日はネタがない!ノラ猫にも逃げられた…(泣)
というわけで、友人から送られたYouTube動画ですがオモシロいものを紹介します♪
ちょこっとですが、ニャニゴによく似たネコも登場します。しかも犬に噛まれてる(笑)

    「言葉にできない」(←クリック!注:音が出ます!)
    (※2013.10.29現在、リンク先は削除されています。)

これを見て爆笑してうつうつを吹き飛ばしましょう!
見られない人ゴメンなさい。。。
だー!!
雨が続くと頭痛も続くー!(←気圧の変化に弱い)

というわけで、体調思わしくないきちゅーです。

今日、精神分析療法のセッション(電話)がありました。
「静かな環境で寝る」ということは、うつ対策には非常に有効だそうですぜ、ダンナ。
とにかく赤ちゃんのように寝る寝る寝る!
それが~一番大事~♪(古っ)とのこと。

充分寝たら、赤ちゃんが足や手をバタバタしたり、ハイハイしたりするようになるのと同じように、うつ病患者も日常生活をしたくなるように体が動くようになってくるそうです。

へー。
うつって一種の赤ちゃん返りみたいなもんかな?

あと、1つ気がかりなことを言われた。
抑うつは、0~1歳の頃に、なんらかのストレスを感じた人がなる、という説があるとのこと。

「年子で妹が生まれたからかなぁ?」と言ったら、
(あっ、別に病気を妹のせいにしてるわけではないぞよ~!)
「そんなに単純なことではない。人によっても何をストレスに思うかも違うし。」
とのことです。
あと原因ってなんだなんだ?全っ然思いつかん…
(小さすぎるので記憶がないのは当たり前か。)

全く話は変わりますが、昨夜相方はんに無実の罪を自白させられました。(一番ニガテなこちょこちょで!)
それは、
「アタシは相方はんから花をもらったことがある。」
ということ。
ホントは1度ももらったことはありません。
(相方はんは「買った覚えがある!」と言うが…。誰にやったんだー?ぶー。)

で、今日夕食に起きたら、バラを買ってきてくれてました。うふ♪
今日の画像はその画像にします。

今日のお花:黄色いバラです。香りがすごくいいぃ~!!
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今日は寒いが気分がよろしい。

郵便局に行ってアパートの更新料を支払い、薬局でコンタクトレンズの洗浄保存液を買い、スーパーで食料品の買い物をしてきました。

ネコ公園に行ったが、ヘンなおっさんが座りこんでいたのでネコに会えずじまい。ちぇ。

でも一週間ぶりの外出♪でーーきたできたっ。
(先週はずーーーーっと引きこもりであった。)

今日は精神分析療法のセッション日でもありました。(電話で)
相方はん家の電話を使って話している間、実家からケータイに電話が。
留守電にしたのにまたかかってきたのでイライラしてたら、先生が
「ケータイに出てもいいよ。」
と言うので仕方なしに出た。

らっ、
「今うぢさ電話かげだが~?(今、家に電話かけた?)」
とノンキなおかんの声であった…。
「今、精神分析の先生どしゃべっでだがら、かげれるわげねえべ!(精神分析の先生としゃべってれるんだからかけられるわけないでしょ!)まだあどでかげっから!(また後でかけるから!)じゃな!!」
と切った。

「すいません~。実家からでした…」
と先生に謝ったら、アタシの声が聞こえてたらしく、
「おぉ、山形弁って迫力すごいねぇ!」と褒められた(?)。

おかんは実家に無言電話がかかってきたので、アタシかと思ったとのこと。
最近アタシのブログがヘンな内容が続いたので、
「もしや…きちゅーが最期にっ…?」
と思ったらしい。(だから死にたいんじゃないってば!)
そして、無言電話に向かってとっさに「…きちゅー?」と言ってしまったらしい。
今後イタズラ電話に使われたらどーすんじゃ!
(ちなみに、アタシは実家に電話かける時は「きちゅーだけどぉー。」と言います。)


精神分析療法は、自由連想で思いついたことをべらべらしゃべる。
先週のODの話や「消えたい病」の話をしました。
そうすると、先生が専門的観点から解説してくれたり、アドバイスをくれます。

先生は夢分析もしてくれます。
よく分からんが、夢って無意識の意識化の1つなんだそうだ。

数日前、元気なイルカをとっつかまえたので、尾びれにボートをつけ、それでスペインへ行こう!という夢を見た。
男1人、女3人の計4人で行くことになったのだが、アタシは海図、飲み水、着替え、食料など準備万端でボートに乗ったのに、他の3人が
「あ、着替え少なかった」「筆記用具忘れた」「カメラの電池忘れた」と次々ほざきやがって、なかなか出発できずにイライラする、という夢。

「まず、『イルカでスペイン』ってのがムリな話だよね~。」
と先生。
(ええ、そんなことは専門家から言われなくとも分かりますとも…ええぇ。)

「そして『イルカを動力に小さな船で遠くに行く』ってのがまず『余裕がない』の象徴だよね。

あと、やっぱりまだココロが休まってない。まだ疲れがとれてないみたいだね。寝てるのにイライラしてんだから。」
と言われた。

そして最後に、
「ココロがもっと休まってこれば、豪華客船でスペインに行く夢が見られるかもよ!」

ほおぉ~…

目指せ!豪華客船っ!!

今日じゃないけどニャニゴ:奴が山形に疎開?してから1ヶ月が経ちました。
20061120.jpg
実家では「ニャニゴみたい」=「アホみたい」という形容詞で使われてるようです(汗)。
2006.09.14 精神分析療法
今回は内容がちょっとダーク&ヘヴィです。
具合悪くなりそうな方はあまり見ないように…。特に親殿(笑)。

9/6のブログで「精神分析療法がうまくいかず…」などと書いてあったのを覚えてますでしょうか?

実はこの週の月曜日、精神分析療法のために名古屋へ行く予定だったのです。
しかし、関西旅行疲れとうつうつで体調が悪いせいもあって行きませんでした。
代わりに約束の時間に電話しました。

そしたら先生が、
「今日は名古屋に来てくれる約束だったのに、なぜ電話なの?」と。
体調が悪くて行けない旨を話したら、
「残念だけど、変更する時は24時間以上前に連絡する約束になってるからね。これは契約違反だから今回は治療できないね。でも契約通り、治療費はいただくからね。」
と。

なぜっ?具合悪いって言ってるやん?
電話でやってくれてもええやん?おんなじやないの?

腑に落ちないまま、電話を切りました。

で、その後…頭痛がゴンゴン、吐き気がして止まらない!
涙もなぜか止まらない!
こりゃ、うつの一番ひどい症状の時と同じだ!

寝逃げしようと思い、睡眠剤を飲もうとしたら、1錠で充分なのに、気付かないうちに4錠、6錠、…8錠…(覚えてない)。
精神安定剤も1錠飲むはずが10錠近く口に放り込んでいた。
無意識にプチOD(Overdose=薬物過量摂取)しておりました。

意識もうろう(当たり前じゃ)、気付いたら、刃物を手首にあてていた!(←でもこれは本当か夢か定かではない。なにしろほんとにもうろうとしてたので)

しかし!切ろうとする前に、相方はんの顔が頭に浮かんだ。(これは本当)
でも今回は残念ながら「愛の力」とかではない。
精神分析療法の先生を紹介してくれたのは相方はんだから報告せな、という義務感から。

日を改めて相方はんに相談しに行こう、そしてその後に隅田川に飛び込もう(なぜか多摩川ではない)、と思い直して(?)その日はバッタリ。

で、6日に相方はんに報告すべく家に行ったついでにプチ入院した、というわけです。

「治療やめたいと思う」と言ったら、相方はん曰く、
「契約を守るのも治療だからな。守らなかったきちゅーが悪い。
でも今、治療をやめたらゼロに戻る。わしはこれ以上病気が悪くなるきちゅーは見たくない。
でも、そんなに負担だったらわしの紹介した先生はやめたらええ。
また別の心理療法の先生を探すのもゼロからだけどええんか。
これはきちゅーが決めることでわしには決められん。」
とのこと。
ま、当然といえば当然の返答。

相方はんの言い分に納得できたので、隅田川に飛び込むのはやめました(あっさり。笑)。

でも、アタシは治療をやめる決意は変わらなかったので、それを伝えるべく先生に電話しました。

■治療をやめるアタシの理由
・具合が悪いという理由なのだから、もう少し融通を利かせてくれてもよかったのでは?

・治療できないのに治療費をとるのは、契約とはいえ経済的に納得いかない。

・病気を治すのに治療しているのに、ODまでしてしまう状況に追い込まれた。
 また、相方はんがいなかったら手首を切ってたかもしれない。
 契約を守ることが治療の一環とはいえ、そういう治療方法に納得いかない。
 休職してもう9ヶ月でこういう状況が起きたのは治療の効果がないのでは。

・そもそも契約を守れない自分は、治療を受ける資格がないのではないか。

先生曰く、
「きちゅーさんは、自分の思い通りにいかなかったストレスや、他人に対する不満や怒りを自分に向ける傾向がある。

実際に、私に『融通を利かせて欲しかった』という怒りを自分に向けてODしている。
それを治さなければ。自分で『こういう傾向がある』と無意識から意識にもっていかないとうつは治らないよ。
でも、今不満をこうやって私に口にできるのは確実に治療の成果だよ。 

私は今、治療をやめるのはもちろん反対だけど、どうしてもきちゅーさんがやめるというなら、どうしようもない。治す意志のない人を治すのはできないから。」

ああぁ、そういう言い方されると弱いんだよなぁ… 
(これも無意識のアタシか?)
で、ここまでやめる理由を並べたのに治療を続けるって…。
自分て他人の意見に振り回されやすいのかなぁ、と内心なんとなく敗北感を感じつつ、
「う~……、じゃ~……………、とりあえず治療続けます。」

先生は、
「よかった!必ず相方さんも喜ぶはずだから報告すればいいよ。名古屋に来るのがしんどいなら、今度は電話でいいから。」
と言いました。

相方はんに報告したら「よかったね。」と言ってくれました。
でも、アタシが「やっぱやめた」って言ったら落胆したんだろうか…ううむ敗北感がとれぬ。

で、昨日電話でセッション再び開始。
今回はうまくいったのでよかったです。とりあえず続けることにします。
でもまだ敗北感がとれないけど。

ちなみにこれ書いてる間、2度ほど寝込みました。

心の内を書くってすごい負担なのです。でも書くのは自分のため。
「あんなことがあったなぁ。こんなことをあの時は思ってたんだなぁ。」との記録のためです。はい。

今日のニャニゴ:何を凝視してるん?
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